2023年4月開校予定の「さいたまIT・WEB専門学校」(学校法人東京滋慶学園)がpaizaとIT人材育成の分野で教育提携を締結

ITエンジニア向け国内最大の転職・就職・学習プラットフォーム「paiza(パイザ)」を運営するpaiza株式会社(東京都港区、代表取締役社長 片山良平)は、埼玉県さいたま市に2023年4月開校予定のさいたまIT・WEB専門学校を運営する学校法人東京滋慶学園(所在地:東京都大田区、理事長:中村道雄)とIT人材育成の分野で教育提携を締結しました。


■教育提携の背景及び経緯

IT人材は2030年には最大で約79万人不足すると経済産業省が発表(※1)しています。世界中で情報のデジタル化が加速する中で、日本においても次代を担うIT人材の育成が急務となっています。こうした中、2020年から段階的に小学校、中学校でのプログラミング教育が必修化され、2022年度からは高等学校で情報科共通必修科目として「情報Ⅰ」がスタートしました。実学を重視するさいたまIT・WEB専門学校は、この小・中・高での学びを「点」で終わらせず、職業教育を通じて「線」として社会につなげることを目指し、今回の教育提携を締結しました。

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学校法人東京滋慶学園 さいたまIT・WEB専門学校

配信元:PR TIMES