あらゆる年齢層に対し生涯にわたるリカレント教育を提供する株式会社ビジネス・ブレークスルー（所在地：東京都千代田区、代表取締役社長：柴田巌、以下BBT）は、BBTグループの「アオバジャパン・バイリンガルプリスクール（以下A-JB）用賀キャンパス」が、本日竣工いたしましたことをお知らせします。
１．新拠点開校の目的と経緯
BBTグループのインターナショナルスクール並びに幼児教育の拠点では、BBT連結子会社 （株）
アオバインターナショナルエデュケイショナルシステムズ（以下アオバ）が運営する「アオバジャパン・インターナショナルスクール」を中心に（※1）、未来社会におけるグローバルリーダーや地球規模で活躍する人材の育成を目指し、国際バカロレア（IB）の導入を積極的に推進しております。
このたび、2023年4月開校に向け、「A-JB用賀キャンパス」が新たに完成し、これによりBBTグループのインターナショナルスクール並びに幼児教育の拠点は、現在の11拠点（練馬区光が丘、目黒区青葉台、中央区晴海、港区芝浦、港区元麻布、新宿区高田馬場、三鷹市下連雀（2拠点）、中野区南台、目黒区下目黒、文京区本駒込）に世田谷区用賀エリアが加わり、合計12拠点となる予定です。
新拠点においては、1歳から5歳児の幼児を対象に、世界標準の幼児教育カリキュラムをベースとした英語と日本語のバイリンガル教育を、子どもが好奇心をもって自ら考え行動することを促す「探究型アプローチ」にて提供いたします。開校後2～3年を経て国際バカロレア プライマリー・イヤーズ・プログラム（PYP）の認証取得を目指します。また2020年の教育改革によって新たに加わったアクティブラーニングやプログラミング教育を念頭におき、4歳児クラスからはSTEAM教育やプログラミング教育も導入予定です。
株式会社ビジネス・ブレークスルー
配信元：PR TIMES
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