- 生徒が待ちわびる期間限定フィールド、この春は“お花見” 本日2月20日(月)に新登場!
- 日本特有の四季を楽しみながらプログラミングも習得できるHALLOならではのコンテンツ。
総合教育サービス事業の株式会社やる気スイッチグループ(東京・中央区、以下 やる気スイッチグループ)が人工知能(AI)技術の研究開発スタートアップの株式会社 Preferred Networks(東京・千代田区、以下PFN)とともに展開する「プログラミング教育 HALLO®」(以下、HALLO)では、HALLO のプログラミング教材『Playgram™(プレイグラム)』*のクリエイトモードに新フィールド”お花見”が2023年5月14日(日)までの期間限定で登場しました。さらに、子どもたちに人気の“城”がアイテムとして初お披露目!おうちにいながらプログラミングで“お花見”を楽しみ、自然と思考力や想像力を拡げていきます。
HALLO のプログラミング教材『Playgram』には「ミッションモード」「クリエイトモード」「アドバンスモード」の 3つのモードがあり、このうち「クリエイトモード」では、身につけたプログラミングのテクニックを使って自分だけのオリジナル作品を自由に創作することができます。「クリエイトモード」には、“タワー”や“迷路”など 30 種類以上のフィールドが用意されており、季節ごとに”七夕”や“ハロウィーン”などの限定フィールドが登場します。
この春限定の“お花見”のフィールドでは、桜の花びらが舞う演出で子どもたちが風情を感じられるようにし、プログラミングを通じて日本ならではの四季を楽しめるようにしています。また、限定アイテムとして、“だんご”や“お茶”などを提供。”花より団子“となるのか、子どもたちの思考力や創造力が存分に発揮される”お花見“フィールドに注目です。
株式会社やる気スイッチグループ
配信元:PR TIMES
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