このたび、ソニー生命保険株式会社(代表取締役社長 萩本 友男)は、2023年1月26日~1月27日の2日間、大学生以下の子どもがいる20歳以上の男女に対し、今年で10回目(※)となる「子どもの教育資金に関する調査」をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効サンプルの集計結果を公開しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)
※2014年~2016年は「子どもの教育資金と学資保険に関する調査」として発表
◆「子どものプログラミング教育にお金をかけたい」親の約5割、かけたいと思う金額は平均7,301円/月
◆「子どもの英語教育にお金をかけたい」親の6割、かけたいと思う金額は平均7,919円/月
全回答者(1,000名)に、子どものプログラミング教育について聞いたところ、今後お金をかけたいと思う親の割合は47.7%となりました。 お金をかけたい親(477名)に、子どものプログラミング教育に、今後、1ヶ月あたりいくらくらいお金をかけたいと思うか聞いたところ、「5,000円~10,000円未満」(43.4%)に最も多くの回答が集まり、平均は7,301円でした。 (図20)
また、子どもの英語教育について聞いたところ、今後お金をかけたいと思う親の割合は59.1%となりました。
お金をかけたい親(591名)に、子どもの英語教育に、今後、1ヶ月あたりいくらくらいお金をかけたいと思うか聞いたところ、こちらも「5,000円~10,000円未満」(44.7%)に最も多くの回答が集まり、平均は7,919円でした。 (図21)
ソニー生命保険株式会社
配信元:PR TIMES
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