zero to one、次回「E資格」(2023#2)に向けて「E資格チャレンジテスト」開催、成績上位者を「E資格スピードパッケージ」特待生に認定の上、特別価格で提供

このたび、株式会社zero to one(以下「zero to one」)は、日本ディープラーニング協会(以下「JDLA」)による次回8月の「E資格」(2023#2)に向けた学習を幅広く支援すべく、新たに「E資格チャレンジテスト」を開催します。また、その成績上位10名を、新たに5月22日(月)よりスタート予定の「E資格スピードパッケージ」(正式名称は「E資格認定プログラムスピードパッケージ」:https://zero2one.jp/product/jdla-e-shikaku-speedpack/)の特待生として認定し、特別価格の33,000円(税込)でご提供します。


zero to oneは、「社会とともにイキイキと生き続ける力を引き出す」をミッションに、東京大学大学院松尾豊教授、東北大学大学院岡谷貴之教授などの有識者を顧問に迎え、昨今社会に必要とされるAIやデジタル分野の教育コンテンツをオンライン中心に提供しています。これまでにJDLAの「G検定」「E資格」向けの対策プログラム/認定プログラムを提供するなど、日本国内でのべ400社、10,000人以上のリスキリングを支援してまいりました。


前回の「E資格」(2023#1)に向けては、zero to oneでは、JDLAが定めるE資格シラバスにてカバーされる範囲のみをピックアップした「E資格スピードパッケージ」を初めて提供、実際に高い合格率(約90%)*を達成いたしました。その実績を受けて、zero to oneでは「E資格スピードパッケージ」を次回の「E資格」(2023#2)に向けても提供させていただくことを決め、2023年5月22日(月)より、個人のクレジットカード決済にてご提供開始いたします(定価は71,500円(税込))。


また、それに先立ち、zero to oneでは新たに「E資格チャレンジテスト」を、2023年5月11日(木)に実施します。この「E資格チャレンジテスト」は、数学、プログラミングといった「E資格」にチャレンジするにあたって必要な基礎力テストに加えて、実際の「E資格」に近い模擬問題から約60題を選別、実際の「E資格」試験受験時の半分にあたる1時間の時間内でご解答いただくオンラインテストです。zero to oneにて直近3年間で受講、受験いただいた300名以上の個別の確認テスト結果(数学、プログラミングなどの事前スキル確認)、「機械学習」「ディープラーニング」等各コースの修了状況、プログラム全体の修了有無、さらには合否結果のデータを活用し、「今の知識・スキルでE資格認定プログラムを修了できるレベル」や「数学/プログラミングについて事前に追加学習が必要」など、5段階程度で「E資格」にチャレンジするにあたっての現在のレベル感を判定します。さらに成績上位者10名を「特待生」として認定し、「E資格スピードパッケージ」を特別価格の33,000円(税込)にてご提供します。 


「特待生」を目指した受験はもちろん、個人で「E資格」にチャレンジするにあたって現状の自身のレベルをご確認いただいたり、法人にて「E資格」にチャレンジさせる人選のためにご確認いただいたりと、是非有効にご活用をいただき、最終的な「E資格」の合格とAI/ディープラーニングの有効活用に繋げていただければと存じます。 


*zero to oneにて、前回の「E資格」(2023#1)に向けて「E資格スピードパッケージ」を受講、修了した方々への事後アンケートを実施、合格率を算出。 

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配信元:PR TIMES