~プラレールではじめるプログラミング~ 『プラレールプログラミング』展開スタート

 子ども向け教育事業を展開する株式会社ジャムハウス(本社:東京都豊島区、代表:池田利夫、以下、ジャムハウス)は、60年以上もの長い間、沢山の子ども達に愛され、その創造力を育んできた鉄道玩具「プラレール」(発売元:株式会社タカラトミー)を使用した、初めての公式プログラミング教材「プラレールプログラミング」の展開をスタートします。


思考と試行 をくりかえす 「プラレール」は

「プログラミング思考」 を身に付けるのに最適です!


小学生からの公教育でも必修化となった「プログラミング教育」。しかしながらそれは、プログラミング技術の習得が目的ではありません。プログラミングが本来持っている考え方や手段を身につけることが、現代において人間が生きていく上でとても重要な要素であると言われています。


同様に、幼少期の子どもの内に身に付けておきたい素養も、プログラミングの考え方や関わり方によって、子ども達がそれに気づき、体験し、身に付ける事が出来ると考え、楽しく取り組めるカリキュラム教材を制作致しました。

「パソコン前にプログラミング脳のトレーニングを」 これから必要とされる力を、幼少期の子ども達に身に付けてもらう為のきっかけとなる機会を提供してまいります。


ジャムハウスは、5月10日(水)~12日(金)に東京ビッグサイト(西展示棟)で開催される「EDIX(教育総合展)」に、「プラレールプログラミング」の教材を出展します。 

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株式会社ジャムハウス

配信元:ドリームニュース