テラスカイ、秋田オフィス新設に向け、秋田県及び秋田市と立地協定を締結

株式会社テラスカイ(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 社長執行役員:佐藤 秀哉、以下テラスカイ)は、全国各地で優秀なIT人材を採用、育成を行っていくという成長戦略のもと、このたび秋田県秋田市に、テラスカイとしては第2拠点目となるサテライトオフィス新設に向け、2023年5月16日(火)に、秋田県及び秋田市と立地協定を締結いたしました。

本締結により、2023年7月に秋田市内にサテライトオフィスを新設、2024年3月にはクラウドサービスの導入支援・開発を主体としたクラウドインテグレーション事業を開始予定です。 

現地での積極的な採用活動を行い2030年までに30名の雇用目標を掲げ、IT人材の育成・創出を通じて、秋田県及び秋田市の地域活性化に貢献してまいります。 


【テラスカイのサテライトオフィス展開】 

テラスカイは、2017年に初のサテライトオフィスを新潟県上越市に開設以来、社員のU・Iターンや現地採用を含め、現在16名が在籍しております。 

2022年には、障がい者の自立支援を目的とした、農福連携事業もスタートし、クラウド関連事業と併せた新たな雇用を創出。上越市の支援体制のもと、地域活性化に貢献してまいりました。 

開設から5年で、優秀なエンジニア人材を採用、東京と遜色ない生産性を生み出しています。 

また一方で、他拠点の社員も、上越のサテライトオフィスを研修施設として活用したり、市内の学校でプログラミング授業を行うなど、SDGsの取り組みに積極的に参加することで、社員間のコミュニケーションの活性化や、モチベーションを高める効果を上げています。

記事全文を読む(外部サイトを表示)


株式会社テラスカイ

配信元:PR TIMES