【無料公開】子どもたちの情報活用能力を着実に育む『Google for Education™ 活用表』をリリースいたします!

企業や教育機関のDXを支援する株式会社ストリートスマート(所在地:大阪府大阪市北区、代表取締役:松林 大輔、以下:ストリートスマート)は、全国の小中学校の子どもたちの「情報活用能力」育成を支援する 『Google for Education 活用表』を無料公開いたします。  


・先生方の声から生まれた『Google for Education 活用表』

学習ツールとして1人1台端末の整備がほぼ完了した今、子どもたちが実際に端末を活用して情報を適切に収集したり、問題の発見や解決に取り組んだり、自身の考えを表現・発信するといった「情報活用能力」を、学習活動のあらゆる場面で育むことが重要視されています。実際にストリートスマートがICT支援を行う学校現場の先生からも「授業の中で情報活用能力をどう育めばよいのか」、「何年生でどれくらいICTを活用できればよいか」、「ICTの活用をどのようにステップアップさせていくべきか」といった声を多く頂くようになりました。

このような状況を踏まえ、全国各地の先生方に向けて Google for Education を活用した情報活用能力の育成指標として『Google for Education 活用表』を広くご提供することとなりました。本活用表を基に、様々な学習活動における効果的なICTの活用が進められ、着実な情報活用能力の育成にお役立ていただけますと幸いです。   

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株式会社ストリートスマート

配信元:PR TIMES