サーティファイ、2022年度までの各検定試験 累計受験者数を発表

7分野26種類の資格・検定試験を開発・提供している株式会社サーティファイ(本社:東京都中央区、代表取締役:瀧澤茂)は、2023年6月1日、2022年度までの累計受験者数(2023年3月31日時点)を発表しました。


サーティファイは、1983年に前身となる「日本情報処理教育普及協会」を設立し、情報処理技術者能力認定試験の提供を開始しました。サーティファイの検定試験は、2023年で40周年を迎えます。 

40年間の累計受験者数は、サーティファイの全試験あわせて約361万人となりました。

最も受験者の多い「Excel®表計算処理技能認定試験」の累計受験者数は80万人を突破(800,926人)。

サーティファイ全試験の2022年度年間受験者数は約11万6千人、全国から海外へも広がりつつある認定会場数は2,394会場となりました。  

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株式会社サーティファイ

配信元:PR TIMES