“ICT×デジタルコンテンツ”で、企業や社会の課題を学生たちが解決するプロジェクトが進行!~NTT DXパートナー、バンダイナムコスタジオなど企業・団体と連携~

AI・IoT・ロボット/ゲーム・CG…日本初の「情報系」新大学として2020年4月に開学した東京国際工科専門職大学(IPUT TOKYO)は、これからの社会で求められるデジタル人材・DX人材を育成しています。

産業界や社会と連携したカリキュラムの中、今年度も、企業・団体と連携し2年生の学生たちが地域課題解決に取り組むプロジェクト実習「地域共創デザイン実習」を開始しました。4月にはオリエンテーションとして企業・団体も参加する中テーマが発表され、学生たちは実社会が抱える課題の背景について認識を深めることができました。5月から本格的にプロジェクトが進んでいます。 

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学校法人日本教育財団

配信元:PR TIMES