児童養護施設の子どもたちのIT教育支援につながる!

環境に配慮したものづくりを続けるバッグブランド「FUMIKODA(フミコダ)」を展開する株式会社FUMIKODA(東京都目黒区・代表取締役 幸田フミ)は、児童養護施設に入所する子どもたちにIT教育が受けられる機会を提供したいという想いで2022年度のアクセサリーラインの売り上げの10%をNPO法人「BLUE FOR JAPAN」に寄付いたしました。


寄付金は児童養護施設に入所する子どもたちの就労に繋がる「ITスキル向上プロジェクト」に活用されます。 


FUMIKODAは、地球や動物、そして人々が持続可能な社会で心地よく暮らせることを願って事業活動を行なっています。活動の一環として2017年より、困難な状況にある家庭や子どもたちを支援するためのチャリティーオークションの開催や売上の寄付、バッグの寄贈などにも取り組んでまいりました。 


▼FUMIKODAの取り組む児童養護施設に入所する子どもたちのIT教育・就労支援について

そして、継続的な支援の1つとして実施しているのがアクセサリーラインの売上の10%を児童養護施設の子どもたちの就労・IT教育のために寄付する活動です。寄付金はITキャンプやプログラミング教室への参加費用、PC等のデバイスを購入する費用として活用されています。  

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株式会社FUMIKODA

配信元:PR TIMES