【高校生13万人調査】大学受験の情報収集手段、1位は「オンライン学習プラットフォーム(50.7%)」

株式会社ペンマーク(本社:東京都目黒区、代表取締役:横山直明、以下ペンマーク)は、高校生向け学習管理SNS「Penmark」を利用している現役高校生を対象に「高校生活実態調査」を実施いたしました。

本調査の目的は、Z世代の進学、スキル、SNS、投資などについて大規模な定量アンケートを用いて調査することで、Z世代の学生が現在抱える課題を明らかにすることです。今回は、進学を希望している学生の「大学受験」に関わる調査結果についてご報告いたします。


■アンケート調査実施の背景

岸田政権が掲げる「新しい資本主義」の実現に向けた施策は、高校生の金融教育の義務化や、プログラミングが学習内容とされる「情報」科目の必修化など、教育現場にも大きな影響を及ぼしています。この度、全国9,000校に学習管理アプリを提供し、学生150万人へのサービスを展開する株式会社ペンマークは、高校生のリアルな生活やトレンド、今後の動向を明らかにすべく、高校生13万人を対象にアンケート調査を実施いたしました。

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株式会社ペンマーク

配信元:PR TIMES