参加した子どもたちの75%以上が“将来を考えるきっかけになった”と回答した次世代型夏期講習「まなび場プログラム」、6つの北海道自治体とこの夏も共同開催

子どもたちが、生まれた場所や環境に関係なく世界を広げられる学びの場や機会の運営を事業とする株式会社あしたの寺子屋(本社:北海道札幌市、代表取締役:嶋本勇介)は、株式会社ヒナタヤ(本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:阿曽沼 陽登)との共同事業として2023年7月25日(火)~8月20日(日)の期間、北海道内の6つの自治体と「まなび場プログラム」を開催します。本プログラムは、町の外から来た大学生や社会人が先生となり、小学生から高校生を対象に学習支援や進路支援、ワークショップなどを実施し、子どもたち自身の世界を広げる「次世代型」夏期講習です。本取り組みは、”塾がない” 、”大学生などの少し上の世代との出会いや接点がない”といった、人口の少ない地域ならではの教育課題を支援するために開催しています。


株式会社あしたの寺子屋

配信元:PR TIMES