ATC（アジア太平洋トレードセンター株式会社）は、咲洲地域の企業・団体・学校・行政が協力し、「親子で遊びながら学ぶ」ことを提供する「第11回咲洲こどもEXPO2023（※1） ～Think SDGs 笑顔がつながる、未来をつくる～」を開催いたします。より良い未来につなぐ、想像力を育む約60のプログラムを集め、皆さまをお迎えいたします。
咲洲こどもEXPO2023のプログラムは、文化・環境・教育・ロボット・医療・スポーツなど多様な分野の「人・モノ・知恵・技術」を、イベントやワークショップにしたもので構成され、こどもたちの可能性を広げるチャレンジや、好奇心の刺激になるもの、さらに、より良い未来社会を想像する内容を提供いたします。
今回から地域で取り組む大阪・関西万博への機運醸成事業「咲洲プレ万博」の公式プログラムとして開催し、これまでのATCと大阪府咲洲庁舎“さきしまコスモタワー”の2会場から、新たに4つの施設（相愛大学、森ノ宮医療大学、西尾レントオールR&D国際交流センター“モリーナ”、ミズノイノベーションセンター“MIZUNO ENGINE”）（※2）も会場として参加し拡大を図ります。催事期間中は、それらの会場を、SDGsを学ぶ恒例のスタンプラリーや、咲洲のイラストマップでつなぎます。
咲洲が親子の思い出深い特別な場になりますよう、楽しみながら、より良い未来につなぐ意識を高めていただければと考えています。皆さまのご参加をお待ちいたしております。
※1 2013年「第1回咲洲こどもフェスタ」としてスタートし、2019年の第7回目に「咲洲こどもEXPO」に改称
※2 相愛大学と森ノ宮医療大学はイベント期間中に学園祭を実施
アジア太平洋トレードセンター株式会社
配信元：PR TIMES
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