みんなのコード、2030年代の情報教育カリキュラムモデルを提案予定

 特定非営利活動法人みんなのコード(東京都港区、代表理事:利根川 裕太、以下みんなのコード)は、「誰もがテクノロジーを創造的に楽しむ国にする」をビジョンに掲げ、2015年の団体設立以来、小中高でのプログラミング教育等を中心に、情報教育の発展に向け活動してきました。

 2024年3月に、みんなのコードは、小学校・中学校・高校の学びを接続させていくために、2030年代の情報教育カリキュラムモデルを提案します。本実証研究の実施にあたっては、子ども・若者の未来を支援する公益財団法人日本財団(東京都港区、会長:笹川 陽平)に、「公教育における情報教育の発展と共創による地域格差の是正」プロジェクトとして助成いただいています。

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NPO法人みんなのコード

配信元:PR TIMES