READYFOR×みんなのコード、休眠預金を活用した 「『創造性』の格差を埋める デジタルテクノロジー×居場所創造事業」 採択結果について

READYFOR株式会社(所在地:東京都千代田区、代表:米良はるか)と特定非営利活動法人みんなのコード(所在地:東京都港区、代表理事:利根川裕太)は、休眠預金を活用し、助成総額約2.2億円の「『創造性』の格差を埋める~イノベーション人材となる機会を、すべての子どもに~デジタルテクノロジー×居場所創造事業」プログラムにおいて、人口20万人以下の市町村(特に2万人以下)に居住する10代(10-18歳)の子どもに対し無料で利用可能な「最先端のデジタル・テクノロジーに触れながら自由に活動できる居場所」事業を行う団体を対象に助成を行います。

2023年4月10日(月)~5月8日(月)の期間で助成先(実行団体)からの申請を受け付け、審査を実施しました。その結果、助成先団体は6団体となり、今回のプログラムによる助成総額は225,803,437円に決定いたしました。 

助成事業期間は2年7か月(2023年8月1日〜2026年2月28日)となり、READYFOR株式会社として、休眠預金活用事業で初の”通常枠(最長3年事業)”での長期助成事業となります。 


READYFOR株式会社

配信元:PR TIMES