【岡山大学】岡山大学が文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(応用基礎レベル)」に認定されました

 国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:那須保友)は、令和5年8月25日付けで、本学の数理・データサイエンス教育の取り組みの一部が、文部科学省より「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(応用基礎レベル)」に認定されました。


 この認定制度は、学生の数理・データサイエンス・AIへの関心を高め、かつ、数理・データサイエンス・AIを適切に理解し、それを活用する基礎的な能力を育成することを目的として、数理・データサイエンス・AIに関する知識及び技術について体系的な教育を行うものを文部科学大臣が認定及び選定して奨励するものです。


 岡山大学は、令和3年度文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)」に認定されており、今回の「応用基礎レベル」はさらに学びたい学生向けに各学部の専門性に応じたカリキュラムとして全学部の学生が参加可能なプログラムとして実施しています。

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国立大学法人岡山大学

配信元:PR TIMES