オラクル、Java 21のリリースとサポート・ロードマップの延長を発表

オラクルは本日、世界ナンバーワンのプログラミング言語および開発プラットフォームの最新バージョンである、Java 21の提供を開始したことを発表しました。Java 21(Oracle JDK 21)は、プラットフォームの機能強化を含む、パフォーマンス、安定性およびセキュリティ面での数千もの改良により、開発者の生産性をさらに向上させ、組織全体のイノベーションと成長を促進します。オラクルは、9月18日から21日までネバダ州ラスベガスで開催されるOracle CloudWorldにおいて、Java 21の最新機能を紹介します。 

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日本オラクル株式会社

配信元:PR TIMES