第5回Minecraftカップ地区大会本選が開催。「持続可能な社会」をテーマに全国の子ども達からSDGs目標を盛り込んだ作品500点が集結。

Minecraftカップ運営委員会は、世界各国の教育現場で使われている「教育版マインクラフト」でつくられた作品を全国・海外から募集し、作品コンテストを運営しています。5回目の開催となる今年は、10,350人がエントリー。SDGs目標を盛り込んだ500作品が集まりました。10月21日からは全国13地区ブロックで、地区大会本選が行われます。 

記事全文を読む(外部サイトを表示)


公益社団法人ユニバーサル志縁センター

配信元:PR TIMES