参加した生徒の93%が「新しいこと・もっと知りたいと思えることに出会えた」と回答した次世代型冬期講習「まなび場プログラム」、北海道の2つの自治体とこの冬も共同開催

子どもたちが、生まれた場所や環境に関係なく世界を広げられる学びの場や機会の運営を事業とする株式会社あしたの寺子屋(本社:北海道札幌市、代表取締役:嶋本勇介)は、株式会社ヒナタヤ(本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:阿曽沼 陽登)との共同事業として2023年12月24日〜2024年1月7日の期間、北海道内の2つの自治体と「まなび場プログラム」を開催します。本取り組みは、創業から3年間で延べ600人の小学生から高校生までの生徒が参加し、2023年夏期のアンケートでは97%が「新しいこと・もっと知りたいと思えることに出会えた」と回答しています。”塾がない” 、”大学生などの少し上の世代との出会いや接点がない”といった、人口の少ない地域ならではの教育課題を支援することを目指しています。


株式会社あしたの寺子屋

配信元:PR TIMES